GからRへ トレード研究所

FXをテクニカルで研究するブログです。自分自身もまだまだ初心者ですが、チャート研究を重ねて自分自身の経験も積みながら成長していきたいと思います。備忘録としても使う予定ですので、徒然なるままに書き連ねて行くつもりです。乱文・散文ご容赦ください。

オジドル 絡み多め!  5月5日(火) これからの見通し

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こんにちは

さて今日も基本的に保有中の通貨ペアともうすぐエントリーしそうなペアを中心に私の計画を紹介していきたいと思います

※通貨ペアはアルファベット順に掲載しています

 

AUDCHF オジフラン

0.61613L保有

週足

f:id:Rennwagen:20200505233723p:plain


2011年ごろからずっと続いている紫の下降チャネルにずっとハマっている状態

引き続き0.663あたりでSエントリー検討中(長期目線)

ここまでは週足のチャネルで判断した計画

 

保有しているロングの状況を確認します

4時間足

f:id:Rennwagen:20200505233945p:plain


前回修正した黄色チャネルが引き続きハマっているようです

下限のラインはヒントが少なく難解ですが、中値が良く反応している事と、上限のラインがよくレジスタンスとして機能していそうなのでこのラインを背にロングを入れた次第です

利確目標は黄色チャネルの中値(黄緑の丸)

 

 

30分足は↓

f:id:Rennwagen:20200505234243p:plain

前回組んだピンクのチャネルが効いているようです

あくまで30分足でのチャネルなので、ノイズやブレイクの可能性を常に考えながらフォローしていきたいと思います

ちなみにですが、ちょっとこの30分足のチャネルでスキャルピングをしてみようと思い、

目線をロングに固定し、チャート中の下ヒゲの長い部分でLエントリーしてみました

 

結果としてはチャートでお分かりの通り上手くいきました

まあ、保有時間が15時間以上になりましたのでスキャと言えるかわかりませんが、

今後この手法をブラッシュアップしていくことも検討していきます

 

 引き続き長期ではS目線

 

AUDJPY オジ円
日足

f:id:Rennwagen:20200505234937p:plain

 

緑チャネルから若干ブレイクしたような形のオジ円

昨日L目線でスキャをと書きましたが、計画の段階で中止です

理由は以下

 

f:id:Rennwagen:20200505235158p:plain

ブレイク後の方向性として、このあと細かなチャネルを組んで上昇(L目線)していく可能性ももちろんありますが、上記のように水色の下降チャネルを組んでもおかしくないと考えました

本流の流れである紫のチャネルの中値に到達し、その後緑チャネルを下にブレイクした流れが、このまま上昇していくと考えにくいかなと見ています

 

ちなみに以下30分足

f:id:Rennwagen:20200505235505p:plain

この大きな水色チャネルが前述の下落チャネル(暫定)です

 

ピンクのチャネルを組んでいるように見えますが、この水色チャネルの上限付近でピンクチャネルをブレイクしたそうにしています

ここから下落の局面かもしれません(他の円絡みの通貨ペアも円高に触れ始めていることも一つの判断要因です)

 

長期目線では、引き続き紫チャネルが効いていると判断

上限でS、下限でLの方針変わらずです

 

AUDNZD オジキウイ

1.07176S保有

週足

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大きな紫の下降チャネルに沿って下落は変わりません

ヨコヨコの状態で紫チャネルの上限にタッチした所200週SMAにもタッチしここで大きな売り圧が働くと判断

Sでエントリー済

昨日のブログの通り過去17年で最安値エリアなのでトレ転の可能性あるため、

損切りは浅めの方針

現在この紫チャネルを上方向にブレイクする勢力と週足の200SMAとの戦い

 

AUDUSD オジドル

0.63934L保有

日足 

f:id:Rennwagen:20200506001055p:plain

先ほど1列利確したオジドル 

日足でエントリーした1列は引き続きホールド中

紫チャネルの中値を目指して

 

 

f:id:Rennwagen:20200506001940p:plain
さてオジドル も30分足に降りてみます

先ほどの利確はチャート中黄緑の円でエントリー、利確をしたものです

これでも数時間のホールドになりますのでスキャと言うよりはデイトレードになるのかもしれませんが、この短期間でもチャネルが比較的使えることがわかってきました

さらに検証数を増やしていきたいと思います

ちなみに損切りせずホールドした1列に関しては同値撤退しました 

  

EURUSD ユロドル

1.09781S保有

日足

f:id:Rennwagen:20200506002557p:plain

 

 

ユーロドルも紫の下降チャネルを形成して下落中

コロナ相場でも結局ブレイクすることなく戻ってきました

現在下限にタッチして反発

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200506002922p:plain

 

え〜と、、、

すみません、本来であれば水色チャネル中値で利確するべきだったので、

完全ラッキー利確です(本来の利確ポイントよりも伸びたという意味で)

エントリー根拠が水色チャネルの上限だったので利確は中値

今回はボーナスと言うことで、引き続き売買ルールを守っていきます

 

 

 

GBPAUD ポンドオージー

1.958700S保有

f:id:Rennwagen:20200506003604p:plain

4時間足

さらにチャネルを引き直しました

前回偉そうなことを書き連ねましたが、素直に間違いを認めて

赤チャネルの上限を結び直しました   スミマセン・・・

 

普通にSの追加エントリーチャンスでしたね、結果的にですが

 

引き続きSのホールドは変わらず

紫の中値までしっかり握ります

 

利確目標は1.89

 

GBPCHF ポンドフラン

f:id:Rennwagen:20200506003858p:plain


こちらも2002年以降ず〜っと下落

ヨコヨコの状態から紫チャネルの上値にタッチしました

今はヨコヨコ状態の時に形成した最安値のラインで抵抗している状況

もう一度上限タッチがないかもしれませんので、ピンクのチャネルライン上限でのエントリー予定です

 

f:id:Rennwagen:20200506004003p:plain


4時間足に降りてみるとこんな感じ

予想よりも高い経済指標が出て上方向に伸びています

上昇の水色チャネルは下にブレイク、その後の小さな下落チャネルもすぐにブレイクと揉み合いの様相を呈しています

ピンク上限まで来るんかな・・・

まあ気長に待ちます 

 

NZDUSD キウイドル

0.608L

0.60315L保有

週足

f:id:Rennwagen:20200506004829p:plain


赤のチャネル形成し、その後コロナショックでブレイクし下堀り

しかしその後戻ってきています

戻り際、上記価格でエントリー

紫チャネルを詳しく見てみましょう↓

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200506004951p:plain

 

紫チャネル下限と本流の赤チャネル下限で三角持ち合いのような形になっています

上に抜ければ引き続き赤チャネルの中を上昇の予定

下に抜ければ新たなチャネルを模索していくかもしれません

その時は潔く損切り

自分の売買ルールを徹底します

 

赤チャネルの中値を目指して

利確目標は0.645

 

 

今日はこんなところです

 

他はチャネルの中値付近だったり

まだエントリー遠かったりで対象外です

小さなロットで地道に頑張ります

 

また近くなったら報告します

ではまた

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5月4日(月)これからの見通し

 

こんにちは

今日も基本的に保有中の通貨ペアともうすぐエントリーしそうなペアを中心に私の計画を紹介していきたいと思います

 

AUDCHF オジフラン

0.61613L保有

週足

f:id:Rennwagen:20200504211817p:plain


2011年ごろからずっと続いている紫の下降チャネルにずっとハマっている状態です

コロナショックの暴落でも、結局中値で反発された格好

0.663あたりでSエントリー検討中

ここまでは週足のチャネルで判断した計画

 

以下現在ロングを持っている理由です 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200504212154p:plain

調整波としての黄色チャネルを微修正してみました

下限のラインはヒントが少なく難解ですが、中値が良く反応している事と、上限のラインがよくレジスタンスとして機能していそうなのでこのラインを背にロングを入れた次第です

利確目標は黄色チャネルの中値

 

 

30分足は↓

f:id:Rennwagen:20200504212507p:plain

黄色チャネルの下限で逆三尊を組んでいるようにも見えます

まだ暫定ではありますが、ピンクのチャネルラインを組んで上昇してくれれば、黄緑の円辺りで利確したいと考えています

 

Sの計画はもちろん継続中

長期目線と短期目線が逆の典型的パターンですね

 

AUDJPY オジ円
日足

f:id:Rennwagen:20200504213140p:plain

昼間エントリーしたオジ円はツイートした通りすぐに損切りしました

現在は、結果的に戻ってきそうな雰囲気ですが、切った理由は明確です

 

そう

この緑のチャネルです

 

f:id:Rennwagen:20200504214840p:plain


黄緑チャネルの下限をブレイクしたようにも見えます

40pips逆行した時点で損切りしました

 

ちなみに以下30分足

f:id:Rennwagen:20200504215051p:plain

 

ブレイクした後もチャネルを組みながら価格が動いているようにも見えます

現在ピンクの上昇チャネルなので、L固定でスキャルピングを仕掛けていく予定です

 

長期目線では、引き続き紫チャネルが効いていると判断

上限でS、下限でLの方針変わらずです

 

AUDNZD オジキウイ

1.07176S保有

週足

f:id:Rennwagen:20200501215559p:plain

こちらも大きな紫の下降チャネルに沿って下落

ヨコヨコの状態で紫チャネルの上限にタッチした所200週SMAにもタッチしここで大きな売り圧が働くと判断

Sでエントリー済

昨日のブログの通り過去17年で最安値エリアなのでトレ転の可能性あるため、

損切りは浅めの方針

 

AUDUSD オジドル

0.64425L

0.63934L保有

日足 

f:id:Rennwagen:20200504215453p:plain

オジ円の損切りとは逆にホールド中のこのペア

理由は紫チャネルです

本流の紫チャネル下限が近くにあったため、本来水色チャネルの下限を根拠にエントリーした0.64425Lはホールドとしています

その上で本来のエントリー基準である紫チャネル下限(0.63934)でLエントリー

という流れです

f:id:Rennwagen:20200504215916p:plain

 

さてオジドル も30分足に降りてみます

まだ水色下降チャネルの中ですが、紫の下限をタッチし上昇に転じてもおかしくありません

実際、下位足ではあるものの、ダブルボトム?とも黄色チャネルのラインを基準にした逆三尊?とも取れるような形を描いています

この上昇チャネルで目線をL固定しこちらもスキャルピングという戦法も良いかもしれません

 

 

 

EURUSD ユロドル

1.09781S保有

日足

f:id:Rennwagen:20200504222130p:plain

 

ユーロドルも紫の下降チャネルを形成して下落中

コロナ相場でも結局ブレイクすることなく戻ってきました

現在下限にタッチして反発中

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200504222232p:plain

前回の記事でエントリーしますと記載して、

その後タイミングを逸してしまいました。。。

そのため中途半端な位置でエントリー

ただ幸い下がってきてくれました

もう間も無く利確(1.0912あたりが目安)

 

GBPAUD ポンドオージー

1.958700S保有

前回上げた記事で組んでいた赤のチャネルをさらに引き直しました

理由は以下です

 

前回の日足↓

f:id:Rennwagen:20200501222950p:plain

そこから今回↓

f:id:Rennwagen:20200504222723p:plain

こんな感じで引き直しています

 

前回からさらに赤のチャネルを検証しました

 

4時間足に降りてみるとこんな感じです

f:id:Rennwagen:20200504222945p:plain

直近の上昇に対してまだ赤ラインの上限を合わせていません

理由はこのラインが下限と中値でよく反応しているように見えるため

最後ヒントの少なかった上限のラインは合わせませんでした

要は、もう一回上げがくるのではないかという予想です

どのような形を作るかはわかりません

もちろん抜けて上昇していくかもしれませんが、

しっかりプライスアクションを見ていきたいと思います

 

引き続きSのホールドは変わらず

紫の中値までしっかり握ります

 

利確目標は1.89

 

GBPCHF ポンドフラン

f:id:Rennwagen:20200504224714p:plain


こちらも2002年以降ず〜っと下落

ヨコヨコの状態から紫チャネルの上値にタッチしました

今はヨコヨコ状態の時に形成した最安値のラインで抵抗している状況

もう一度上限タッチがないかもしれませんので、ピンクのチャネルライン上限でのエントリー予定です

 

f:id:Rennwagen:20200504224926p:plain

4時間足に降りてみるとこんな感じ

上昇の青チャネルから下にブレイクしてきています

ピンク上限まで来るんかな・・・

まあ気長に待ちます 

 

NZDUSD キウイドル

0.608L

0.60315L保有

週足

f:id:Rennwagen:20200504225731p:plain


赤のチャネル形成し、その後コロナショックでブレイクし下堀り

しかしその後戻ってきています

戻り際、上記価格でエントリー

紫チャネルを詳しく見てみましょう↓

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200504230300p:plain


コロナショックの下値から紫の上昇チャネルを組んでいるようにも見えます

また形は悪いながらも逆三尊出現

紫チャネルの下限で追加Lエントリーもひとつかもしれません

と、言うことで紫の下限

0.60315でLエントリーです

赤チャネルの上値を目指して

利確目標は0.645

 

 

今日はこんなところです

 

他はチャネルの中値付近だったり

まだエントリー遠かったりで対象外です

小さなロットで地道に頑張ります

 

また近くなったら報告します

ではまた

私のエントリー方法

こんにちは

 

相変わらず暇なGWを過ごしているGRです

腹筋を2時間3時間できるわけもなく、それはランニングも一緒・・・

せっかくなのでEAでも開発してみようかなと現在コードを勉強中です

もしEAが完成したらそれもまた紹介していきたいと思います

 

さて、ブログを始めてから各通貨ペアの見通しを紹介してきましたが、今日は私がいつも使っているチャネルラインを使ったエントリーの私なりの考えを紹介したいと思います

 

上級者の方だけでなく初心者の方だったとしても

『そんなんわかっとるわい』

ツッコミとご批判を頂戴するかもしれませんが、

私自身もまだまだ勉強中の身なので、

そこは生暖かく見守ってやってください

 

今日はユーロ円を題材に紹介していきます

 

それでは

 

まず、私がチャネルを引く際、必ず月足から降りていきます

ここは有名スイングトレードYouTuberの方がおっしゃっていた方法を参考にしています

また、チャネルラインは完全に私の主観ですので、間違えていることも往々にしてあると思いますのでご参考程度に

さて、月足から見ていきましょう

直近の月足は以下↓

f:id:Rennwagen:20200503230129p:plain

ユーロ円は2006年の中頃よりこんな感じで紫のチャネルを組んでいるように見えます

両端だけでなく、何点か中値で反応したり、月足レベルの逆三尊が発生していることも確認できます

赤丸で囲った部分はこのチャネルを逸脱していますが、黄丸の部分でサポレジ転換のような値動きをしていることからも、ライン自体は意識されているものと思われます

さて、それでは紫のチャネル上下限を待ち受けてそこだけでエントリーか?というとそうではありません

それをしているとここ14年で6回しかエントリーしないことになりますしね笑

さらに1回は損切りという・・・

ここで、水色で囲った部分を詳しくみていきたいと思います

週足へ降りてみます

f:id:Rennwagen:20200503231000p:plain

週足を見ると、先ほど囲った水色円の部分でこれまた赤いチャネルを組んでいるように見えます

詳しくみてみると、2019年はじめのフラクラは一瞬ではありますが大きく逸脱しています

その後戻ってきて、直近のコロナショックで大きく値が動きましたが、それでも赤チャネルの中に収まっていることがわかります

週足でのチャネルもよく効いており、チャネルの両端で強力な買い・売り圧が働いていることがわかります

では、週足のみでトレードをするかというと、私の場合もうひとつ日足まで降りていきます

ここまでくるともうすでにおわかりの方もいらっしゃるかと思いますが、

下位足では、上位足のチャネル内部の調整波で小さなチャネルを組んでいることがわかります

 

すると週足チャネル(赤)の上端をタッチしたので日足のチャネルは下降チャネル?

 

ということで

早速黄緑で囲んだ円の中を見ていきます

※ここで、ピンクの円で囲んであるポイントを覚えておいてください

さて、その黄緑の中で日足に降りてきました

f:id:Rennwagen:20200504001449p:plain

日足では水色のチャネルを組んでいるように見えます

ここまで降りると、先日のコロナ相場における値動きはチャネルを逸脱していることがわかりますので、チャネルの両端でノイズが大きくなっているかと思います

ただそれでも、日足のチャネルはおおかたよく効いていますので、

私はこの日足まで降りてエントリーをしています

もうお分かりですね

具体的なエントリーポイントは青チャネルの上端でショート、下端でロングという戦略です

 

ここでは、前述の通り逸脱する可能性を考え、許容範囲を広く(100pipsくらいは)取り、損切り深め、ロット小さめでエントリーするよう、心がけています

 

以上、簡単ですが私の大まかな考えを紹介しました

浅はか過ぎるとお叱りを受けるかもしれませんが、この方法を今後もブラッシュアップしていきたいと考えています

 

最後に、順張りなの?逆張りなの?と疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません

そこは個人的な考えなのですが、大局をどこで認識するかによって逆張りなのか、順張りなのか分かれるところかと思います

 

極端な話、年足もあるわけですから、そこまで見るとどっちがどっちとかわからないですよね

 

私は週足で認識し、逆張り傾向なのか、順張り傾向なのかを一応判断しますが、あまり自分を順張リストだ!とか逆張リストだ!などとは考えないようにしています

結局それは人によって見方が違うと思いますので

 

 

日本はGWなのであと3日休みがありますが、為替相場は明日から動きます

しっかり準備してエントリーポイントを探していきたいと思います

 

次回は利確ポイントを紹介いていきたいと思います

それから、文中にあったピンクの丸

 

覚えておいていただけると幸いです

 

ではまた

 

 

 

 

 


 

5月1日(金) これから来週以降の見通し

 

こんにちは

どこにも行けないGW。。。筋トレくらいしかやることがなく、腹筋バッキバキにしてしまおうと思います

んで、終わったらチャート分析

今日は金曜だったので14時〜15時は株のエントリー銘柄探しで大忙し

いくつかエントリーしましたが、株もまだまだ勉強中なのでもう少し自信が持ててから

 

今日も基本的に保有中の通貨ペアともうすぐエントリーしそうなペアを中心に私の計画を紹介していきたいと思います

 

AUDCHF オジフラン

週足

f:id:Rennwagen:20200501204015p:plain

2011年ごろからずっと続いている紫の下降チャネルにずっとハマっている状態です

コロナショックの暴落でも、結局中値で反発された格好

0.663あたりでSエントリー検討中

ただし。。

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200501214807p:plain

調整波としての黄色チャネル(紛らわしかったので黄色に修正しました)

このチャネルをブレイクしてきそうにも見えます

Sエントリーは0.6635あたりが目処ですが、ここで黄色チャネルをブレイクしてくるようであればエントリーは保留です

 

AUDJPY オジ円
日足

f:id:Rennwagen:20200501215022p:plain



昨日ツイートした通り69.852で利確しました

紫チャネルが2017年からよく効いています。コロナショックで下掘ったかな?とも思われましが結局戻ってきました。今は黄緑のチャネルを形成しながら上昇中

 

引き続き紫チャネルが効いていると判断

上限でS、下限でLの方針変わらずです

またコロナショックみたいのが来たらアカんですけどね・・・

 

AUDNZD オジキウイ

1.07176S保有

週足

f:id:Rennwagen:20200501215559p:plain

こちらも大きな紫の下降チャネルに沿って下落

ヨコヨコの状態で紫チャネルの上限にタッチした所200週SMAにもタッチしここで大きな売り圧が働くと判断

Sでエントリー済

昨日のブログの通り過去17年で最安値エリアなのでトレ転の可能性あるため、

損切りは浅めの方針

 

AUDUSD オジドル

日足 

f:id:Rennwagen:20200501220150p:plain

 

先日利確したオジドル

紫チャネルに戻ったと書きましたが、そこから大きく下落しています

また、昨日まで検証出来ていませんでしたが、4時間足↓

4時間足

f:id:Rennwagen:20200501220529p:plain

水色のチャネルを形成して上昇しているようにも見えます

現在ちょうど水色チャネルの下限に位置していますので、

ロット小さくロングのエントリーもひとつ戦略でしょうか

ただし、本流の紫チャネルの中値は一度タッチしていますので十分に注意が必要です 

 

 

 

 

EURUSD ユロドル

日足

f:id:Rennwagen:20200501221729p:plain

ユーロドルも紫の下降チャネルを形成して下落中

コロナ相場でも結局ブレイクすることなく戻ってきました

現在下限にタッチして反発中

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200501221957p:plain

 

 

水色のチャネルを形成して上昇しているようにも見えます

現在水色チャネルの上限ですので、ロット小さめでSエントリーも戦略のひとつかと思います

というかエントリーします笑

 

GBPAUD ポンドオージー

1.958700S保有

前回上げた記事で組んでいた赤のチャネルを引き直しました

理由は今日の爆上げ

 

前回の日足↓

f:id:Rennwagen:20200429222443p:plain

そこから今回

f:id:Rennwagen:20200501222950p:plain

こんな感じで引き直しています

もちろんここで止まるかどうかはわかりませんが、

底値のラインが比較的良く反応しているから暫定で引いています

引き続きSのホールドは変わらず

一度戻りましたが、紫の中値までしっかり握ります

 

利確目標は1.89

 

GBPCHF ポンドフラン

f:id:Rennwagen:20200501223323p:plain


こちらも2002年以降ず〜っと下落

ヨコヨコの状態から紫チャネルの上値にタッチしました

今はヨコヨコ状態の時に形成した最安値のラインで抵抗している状況

もう一度上限タッチでエントリー予定です

1.23350Sの予定

 

NZDUSD キウイドル

0.608L保有

週足

f:id:Rennwagen:20200429223944p:plain

赤のチャネル形成し、その後コロナショックでブレイクし下堀り

しかしその後戻ってきています

戻り際、上記価格でエントリー

紫チャネルを詳しく見てみましょう↓

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200501223736p:plain


コロナショックの下値から紫の上昇チャネルを組んでいるようにも見えます

また形は悪いながらも逆三尊出現

紫チャネルの下限で追加Lエントリーもひとつかもしれません

赤チャネルの上値を目指して

利確目標は0.645

 

 

今日はこんなところです

 

他はチャネルの中値付近だったり

まだエントリー遠かったりで対象外です

メジャー通貨ペアのユロルがようやく出てきた・・・

 

また近くなったら報告します

ではまた

今日の見通し 4月29日(水)

いよいよゴールデンウィークですね!

って言っても今年はどこも行く予定ありません

あったとしても中止でしょうね。。。やってなさそうですし

この状況を成長のチャンス!と捉えて

しっかりチャートを分析していきたいと思います。

基本的に保有中の通貨ペアともうすぐエントリーしそうなペアを中心に私の計画を紹介していきたいと思います

 

早速。。

AUDCHF オジフラン

週足

f:id:Rennwagen:20200429115038p:plain


2011年ごろからずっと続いている紫の下降チャネルにずっとハマっている状態です

コロナショックの暴落でも、結局中値で反発された格好

0.663あたりでSエントリー検討中

 

4時間足

f:id:Rennwagen:20200429115314p:plain

調整波として上昇の紫チャネルが形成されているようにも見えます

4時間足のチャネルなのでここでスキャするのもいいかも

このチャネルを上昇していくと仮定すると先ほどのSエントリーは0.6635あたりが目処でしょうか

 

 

 

AUDJPY オジ円
日足

f:id:Rennwagen:20200429110740p:plain

66.561からL保有

利確目処は69.85

紫チャネルが2017年からよく効いています。コロナショックで下掘ったかな?とも思われましが結局戻ってきました。今は黄緑のチャネルを形成しながら上昇中。

紫チャネルの中値で決済の予定です。

『資源国通貨は原油価格の変動につられる!』なんて言われてましたが最近の値動きはそうでもないですね。

結局、後付けの理由なのかもしれませんし、相手国通貨あってのことなので一つの指標が全て!なんてことは無い様です。

 

AUDNZD オジキウイ

1.07176S保有

週足

f:id:Rennwagen:20200429181230p:plain

こちらも大きな紫の下降チャネルに沿って下落

ヨコヨコの状態で紫チャネルの上限にタッチした所200週SMAにもタッチしここで大きな売り圧が働くと判断

Sでエントリーです

過去17年で最安値エリアなのでトレ転の可能性もあります

損切りは浅めでリスクリワードを大きく取るように心がけます

 

AUDUSD オジドル

日足 

f:id:Rennwagen:20200429182333p:plain

こちらは先日利確した通貨ペアなのでホールド、保有予定ではないのですが一応

 

コロナショックで大きく下落しましたが、結局この紫チャネルに戻ってきました

紫チャネルの下限でエントリー後中根で決済というパターン(0.63800→0.65002)

引き続き紫チャネルでのトレードです

ただこのオジドル 、コロナショックの時だけでなくこの紫チャネルから逸脱することが多い

ロット小さめ、損切り深めをしっかり意識します

 

EURAUD ユーロオージー

日足

f:id:Rennwagen:20200429212101p:plain

現在紫チャネルを上昇中

コロナ相場でこのチャネルを大きく逸脱するも(しっかり巻き込まれました)

結果的に戻ってきた印象

細かい赤チャネルを4時間足で見るとこんな感じ

f:id:Rennwagen:20200429220921p:plain

紫チャネルの下限に向かっているので下限に到達したらロングでのエントリー予定

 

GBPAUD ポンドオージー

1.958700S保有

週足

f:id:Rennwagen:20200429222333p:plain

こちらもコロナショックで一度紫チャネルを逸脱し、戻ってきた格好

戻ってきたタイミングでSエントリーしています

日足に降りると以下

日足

f:id:Rennwagen:20200429222443p:plain

赤の下降チャネルがうまくハマっています

200日SMAが迫ってきていますが、紫チャネルの中値付近まで粘る予定

利確目標は1.89

 

GBPCHF ポンドフラン

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こちらも2002年以降ず〜っと下落

ヨコヨコの状態から紫チャネルの上値にタッチしました

今はヨコヨコ状態の時に形成した最安値のラインで抵抗している状況

もう一度上限タッチでエントリー予定です

1.23350Sの予定

 

NZDUSD キウイドル

0.608L保有

週足

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赤のチャネル形成し、その後コロナショックでブレイクし下堀り

しかしその後戻ってきています

戻り際、上記価格でエントリー

紫チャネルを詳しく見てみましょう↓

 

4時間足

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コロナショックの下値から紫の上昇チャネルを組んでいるようにも見えます

また形は悪いながらも逆三尊出現

赤チャネルの上値を目指して

利確目標は0.645

 

 

今日はこんなところです

 

他はチャネルの中値付近だったり

まだエントリー遠かったりで対象外です

メジャー通貨ペアがひとつもない・・・

 

また近くなったら報告します

ではまた

と、言う事で自己紹介

GRです。

そういえば自己紹介していなかったな、と

 

とにかく体当たりがモットーの自分

FXにしても、株にしても、不動産にしても、CFDにしても何にしてもエントリーしてから必要にかられて勉強していくというスタイルをとってきました

 

2019年3月からFXを始め、いきなり資金がショートする事はなかったものの(臆病者でよかった。。。)じわりじわり資金を失いジリ貧に

自身で勉強はするものの本に描かれている事とリアルのギャップが大きく何を信じて良いかわからないままyoutubeにのめり込む

そしてカニトレーダー さん、ゆうちぇるさん、いろんな方の動画に出会い、手法を参考にするも、コロコロ手法を変える為に徐々に資金を減らす

 

一方で、手法だけでなく考え方をしっかり学ぼうと、動画を隅々まで視聴しました

皆様ご存知の通り

 

『ロットを落とす』

損切りは深く』

『月足から目線を下げていく』

『相場は損する方向に動く』

『自身が参考とする指標はシンプルに』

 

この辺りを学びながら試行錯誤を繰り返す日々

 

そしてある方のブログに出会います

 

蜂屋すばるさん

 

これだ、と

 

自分でもとにかく検証しました

株、商品、もちろんFX

面白いようにチャネルラインがハマる

とくに興味深いのが、ファンダが飛んできて急変動を起こすFX相場において、その急変動も含めてチャネルを形成している事におおきな衝撃を受けました

これを自身のシグナルにしていこうと決めました

すばるラインは参考にはするものの、マネしていては成長につながらないと考え、

ここに『月足から目線を落とす』の言葉を参考に自分でチャネルラインを引いて日々精進しています

 

そんな時に起こった『コロナショック』

エントリーしていたオジ円やドルカナはことごとく自身の引いていたチャネルを逸脱しリスクオフの方向へ

損切りは深く、ロットは小さく』を頭に叩き込んではいたもののそれでも耐え切れず損切り

開始時資金の3割を失い(開始時資金なので、残金からの割合で言うとさらに高い割合です)、呆然としました

 

やっぱ違うのかなと

 

ただコロナショックによるボラの大きさが一段落し落ち着いて相場を見ると

自分のひいたチャネルラインに戻ってきている事が確認できました

みなさん仰るようにコロナ相場は特別なのかもしれません

そうでもないのかもしれません

ただ、自分の手法を信じて、コロナ相場でも耐えうるロットで生き残りながらこの相場を生き抜いていきたいと思います

今月に入りさらにロットを落としてエントリーを再開しています

こんな自分の戯言ですが、ご覧いただけますと幸いです

 

 

 

スタートダッシュ失敗

こんにちはGRです。

もう半年近く前にスタートしたこのブログですが、なかなか書く時間のないまま時が過ぎ、そしてコロナショック・・・

いきなり3割資金を失いました・・泣

 

ただ、このコロナショックで泣く泣く損切りをした後、とにかく勉強しまくりました。

色んなインフルエンサーのHP、書籍を読み進めていくと、いくつか共通点が。

 

① 今大成功している投資家も過去大失敗を必ずしている

② とにかく生き残ることが大事

③ 手法が大事なのではなく、損失を許容できるメンタルが重要

④ その為にはメンタルの崩れないロットでエントリーする事

 

そう考えると、スタートして早々にこの相場に巡り合った事は良い事とも考えられます。

もし相場状況が良く、稼いだ後に調子に乗って大きなロットで資金を失うよりも、ここで授業料を払った事がタイミングがよかったんだと考える事にします。

まだまだ油断はできませんが、そろそろ相場も落ち着いてきたのでつらつらと書いていきたいと思います。

 

とにかく、先に書いた4つの事を肝に銘じて投資の世界を生き抜いていきます。